キャンプに行こう!そう思った時に、まず最初に考えることはなんですか?「キャンプ場をどこにしようか。」「料理は何を作ればいいか。」・・・などなど、いろいろと考えることがたくさんあると思いますが、道具を揃えるところからスタートしなければいけない方の場合は「テントってどうやって選べばいいの?!」このような問題にぶつかるのではなかと思います。そこで今回は、テントにはどんな種類のものがあるか、そしてそれぞれどんな使い方に向いているのかをご紹介したいと思います!
目次
テントの種類はこんな感じ
ドーム型テント

名前の通り、丸みを帯びたフォルムのドームテント。最も一般的なテントと言えばこのタイプではないかと思います。
メリット
一番はコンパクトに収納できることだと思います。また、比較的初心者でも扱いやすく、値段もリーズナブルなものが多いです。
デメリット
丸みを帯びた形のせいで、テントの中ではかがんで身動きしなければいけませんので、少し窮屈な感じがします。
Coleman ウェザーマスター® ブリーズドーム/300 Ⅳ
ワンポールテント
ワンポールテントは、テントの中心部に立てたポールを起点に、全包囲へロープを張り巡らせて独立させるのが基本的な仕組みです。見た目のかわいさから、ここ最近このタイプのテントを利用する方も多いですよね。
メリット
ポールがひとつだけなので、組み立てがとても楽です。また、そのため、畳んで持ち運ぶときもかさばりません。
デメリット
真ん中にポールが立っている円錐形の構造なので、隅っこの方は天井が低いです。また、真ん中にテーブルなどを置くことができません。
Nordisk アルフェイム 12.6
ツールーム型テント
出典:http://takahashidinn.seesaa.net/
ひとつのテントの中に、リビングスペースと寝室の2部屋あるタイプのテントです。これひとつで居住空間はかなり快適になります。
メリット
なんといっても、2部屋を別々に使うことができることではないでしょうか。テント内にリビングスペースを設けられるので、タープを用意しなくても雨をしのぐことができますし、寒さも防ぐことができます。
デメリット
複雑な構造のため、初心者の方はもしかすると最初組み立てが大変に感じる場合もあります。また、持ち運びのとき収納サイズも大きめで重さもあるので、女性だけだと少し大変かもしれません。
Snowpeak ランドロック
ロッジ型テント
出典:http://www.store-campal.co.jp/
もはや家!といった感じの佇まいと機能性をもつのが、ロッジ型のテント。キャンプの上級者に好まれているタイプのテントです。
メリット
何と言っても、広々とした空間を使えることです。天井も高く、立ったまま動き回れる中をデザインなので、テントの中に家具を設置して本格的な居住空間を作ってしまうことも可能なので、自分スタイルにデザインし放題です。
デメリット
コンパクトに収納することができません。むしろ運ぶのが大変です。車で持って行くときも、すべての荷物が入りきるかよく考えないといけないです。また、設営したときのサイズもかなり大きめなので、キャンプ場のテントサイトに収まるかどうか、事前に確認する必要があります。
CAMPALJAPAN ミネルバN-01
サイズは人数によって決めましょう!
テントの種類はわかったけど、サイズはどれをえらべばいいの?普通、同じメーカーのテントでもサイズの違ったものが売られていたりします。丁度いいサイズを選ぶには、何人ぐらいでのキャンプなのかを基準にしましょう。
商品詳細に書いている「〜人用」の意味
メーカーの商品詳細のところに「~人用」と記載してある場合があります。これは、企画が定められていて、ひとりあたりの寝るスペースは「55cm×180cm」と決められています。
満員だとかなり窮屈かも?
「5人でキャンプするから、5人用かな。」・・・ちょっとまってください!前述のとおり、満員だとひとりが確保で着る横幅は55cmです。これは、寝れなくはないですが、だいぶ窮屈なサイズ。5人用だからといって、5人が快適に寝れるわけではないのです。
「〜人用」はキャンプの人数+1人以上を!
満員だと快適に寝られないのであれば、どのような基準で選んだらよいのでしょうか。テントのタイプにもよりますが、おおよそ、”キャンプをする人数+1名”の人数用のテントを選ぶとよいと言われています。もっと広々使いたい場合は、+2名ほどで考えてもよさそうです。
まとめ
以上、テントの種類とサイズの選び方をご紹介しました。テントに限らず、キャンプのグッズを揃えようとすると、少なからずお金もかかりますので、最適なものを選んで長く愛用していきたいところですね。お役に立てたら幸いです!
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